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急性胃炎という病気と症状
急性胃炎は、さまざまな要因によって急激な胃粘膜の炎症が起こる病気で、日常的にも起こりやすく、胃の病気の中で一番多 くみられる病気です。
ひどくなると、浮腫、出血、びらんがみられ、潰瘍を起こしていることもあります。
びらんとは粘膜表面に欠損をおこすことをいって、内視鏡で見ると中心が白い苔のようになり、その周りの粘膜が赤くなっています。出血を伴うこともあります。一方、潰瘍は粘膜の欠損が下の層に進んで、陥没した状態です。
症状としては、上腹部である、みぞおち周辺に重苦しい痛みが生じ、 吐き気がしたり、げっぷが出たりします。
そしてひどい場合には、吐血したり(血をはく)、下血したりすることもあります。また、吐き気にともない、食欲不振になります。
食中毒にともなう、急性胃炎の場合、高熱をともなうこともあります。
私が経験したものは、本当に苦しい、みぞおちの痛み。ひどいときには立っていられなくなり、うずくまって痛みをこらえていました。
もちろん、激しい痛みゆえに、食事も通らず、無理に食べてもほとんど吐いてしまう状態でした。
あまりの痛みにかなり重い病気を考えてしまって不安になりますが、このように、急に胃が痛み出すもののほとんどが急性胃炎だそうです。
とにかく、変な不安を消すためにも、速やかに病院にいって診てもらいましょう。