●酒、タバコについて
・タバコについて
タバコの煙には「200種類以上の有害物質」が含まれているといわれています。
緊張した後に、タバコを一服するとホッとするといいますが、
タバコの成分自体には、からだにとって「ストレスのもと(刺激)」になるものばかりです。
麻薬のような感じで一時的に気分を和らげたり、タバコを吸うという時間のゆとりが、
ホッとする気分につながるのかもしれません。
しかし、タバコの煙に含まれる「ニコチン」には中枢神経を過度に興奮させたり抑制する作用や、血管を収縮させたり心拍数を増やすなどの作用があります。
また、タバコの煙に含まれる「一酸化炭素」は、
血液中で酸素の運び役を果たしているヘモグロビンと結びつくため、
血液の酸素運搬機能を妨げ、体内を酸欠状態にしてしまいます。
その他の危険性として腸内の粘膜や血管の内膜を傷つけ、
さまざまな病気の引き金になります。
過敏性腸症候群のあなたにとって何ひとつ良いことはありません。
低ニコチン、低タールの軽いタバコでも「一酸化炭素」の量は変わらず、軽いためむしろ吸い込む回数が増えて、「一酸化炭素」の量も増えるのではないかといわれています。
また、タバコはガス型(おなら)の症状の原因のひとつになります。
タバコを吸うということは、腸内に大量の空気や煙を吸い込むわけですから、
「おなら」が出るのもあたりまえです。
社会的にも禁煙化が進んでいますし、
喫煙者はいっそう肩身の狭い思いをすることになるでしょう。
それなら、きっぱりとやめることが一番です。
しかし、そういってもやめることができないのがタバコです。。(笑)
まずは減らす。。または、一日だけタバコをやめてみるなどの工夫が必要です。
あとわたしも読みましたが、一時ブームになった禁煙セラピー を読んでみてもいいでしょう。
わたしは意志が弱かったため、一週間で禁煙が終わってしまいましたが。。。(笑)
意思の強い人ならいけるかも♪
また、吸いながらタバコをやめるなどという、
とんでもないものもあるので試してみてもいいかもしれません。
禁煙成功率が89%というぐらいですので。。。
とりあえず、タバコというものは一時的な満足だけであって有害なだけです。。
こんな自分が言うのもなんですが、禁煙を試みてみましょう♪
(説得力なし。。。涙)
・お酒について
アルコールはビール換算で1日当たり大びん一本程度であれば、
血行をよくし、気分が高揚して、一時的にストレス解消となり、リラックス効果もあります。
しかし、度が過ぎると、アルコール依存症への道を歩むことになりかねません。
運動後や入浴後にビールを水がわりに飲む人がいますが、
これもしっかり一日の酒量として合計しましょう。
眠れないときに少量の酒を飲むと寝つきやすくなりますが、
酒がないと眠れないといった状態になることは避けましょう。
ヤケ酒、うさ晴らしの酒は度を過ごしやすいので注意が必要です。
週に二回くらいは酒を飲まないでいられる日を設けることが大切です。
冷えたビールや炭酸系の酒はのどごしがさわやかですが、
胃腸にとっては刺激になりますからほどほどにしましょう。
一気飲みはもちろんダメです。
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参考図書:
「過敏性腸症候群はここまで治る」
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