●休養を意識してとる
私たちの人生、生活は、
活動(運動)と休養のバランスの上に成り立っています。
「交感神経」は興奮したりストレスを受ける、あるいは身体活動中に活発になります。
「副交感神経」は心とからだが休まるときに働きます。
自律神経のバランスを整えるには、活動と休養のバランスをとることが大切です。
「ストレス」に弱くなるのは、
心あるいはからだが疲れすぎているときであると知っておきましょう。
休養とは文字通り、「休」んで「養」うことです。
活動し続けた心とからだをゆっくり休ませ、その後の英気を養い、
身体的にも次の活動への準備を整えることになります。
休養をおろそかにすると、
心もからだも回復力を失って「ストレス」に対抗する力を失ってしまいます。
最近はパソコン作業などを自宅に持ち帰って行う人もいますが、
そのように「オフタイム」と「オンタイム」のメリハリがつかなくなると、
身体面だけでなく心の健康も保ちにくくなります。
自宅で過ごす時間は仕事を忘れ、自分のために使うことを心がけましょう。
仕事や家事、勉強をしているときは、意識して休憩時間をとることが大切です。
残業をしなければならないときも、1〜2時間ごとに小休止をとってリラックスしましょう。
一週間の疲れをいやすには、休日をしっかり確保することも欠かせません。
とくに心の疲労は、オフとオンをしっかり切り替えないと回復しにくいものです。
休日は仕事のことを頭から消して、自分のためにできることをしましょう。
家族や友人、ペットとの交流、地域活動などもリフレッシュになります。
ただし休養にかこつけて、あびるほど飲みにいったり、
タバコをモクモク吸いながらパチンコにふけることは
「健康的」にも「金銭的」にも良くないので注意しましょう(笑)
逆にストレスたまってしまいます!!
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参考図書:
「過敏性腸症候群はここまで治る」
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