●私のおなか回想録:ストレスについて
わたしが過敏性腸症候群だと知って、気がついたことは、
ストレスとは知らぬ間に自分にのしかかっていることです。
わたしは自分のことを能天気な楽観的な人間だと思っていました。
まわりの人も私のことをそう思っていたでしょうし、今もそう思っているでしょう。。
しかし、わたしが過敏性腸症候群だと知って、過去を振り返ってみると
あらゆるストレスが原因で下痢やおならという過敏性腸症候群の症状を起こしていたことに気がついたんです。
前項にも述べたとおり、高校生のときは想像と違った学生生活に嫌悪感を持ち、
イヤイヤいっていたため腸が過敏になった。
浪人時代は、先への不安に対してストレスを感じ、通学途中腸が過敏になった。
就職してからは、従業員との付き合いや嫌な客の相手、クレームの対処などでストレスを抱えて、自然と腸が過敏になった。
これらのことはその当時それほどストレスとは思っていなかったことに
ストレスの恐ろしさがあります。
ストレスとは自然にたまるもの!
それによって腸に異常をきたすのが過敏性腸症候群なのです。
自覚していなくてもあなたの腸を追い詰めるストレスは必ずあります。
自分の腸が過敏に反応したときの状況を思い返してみて、
どのようなストレスがあったかを見つけ出し、
そして、
そのストレスの解決法を考えてみることが病改善への第一歩かもしれません。
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