●過敏性腸症候群の症状
ここでは、「過敏性腸症候群」の具体的な症状をみていきたいと思います。
よく読んで今の自分の状態に照らし合わせてみてください。
・下痢型
下痢型は若い人に多く、
「通勤や通学の途中で急にお腹が痛くなって何度も駅のトイレに駆け込む」
といった症状が典型的です。
また、「食べたら、すぐトイレ!」という症状も多いパターンになります。
私も予備校生時代、長時間電車で通っていたとき、この「下痢型症状」に悩まされました(涙)
20代後半からは、上にも述べた、「食べたら即!下痢が起こる」という
ポンプ式下痢(勝手に命名。。笑)状態に陥りました。。
・便秘型
便秘型は男性よりも女性に多く、年齢が増すにつれ多くなる傾向があるようです。
しかし、食生活の変化により、腸内環境が悪化し、20代の女性でも70代の女性と同じ腸内環境という人が増えています。
排便困難が続き、よくコロコロとしたウサギの糞のような便がでたり、色が黒く、出た便が便器の底に沈んでしまう、臭いがくさい、いつも残便感があるというのが主な症状です。
・交替型
「交替型」はその名のとおり、「下痢」と「便秘」を繰り返すものです。
「下痢」と「便秘」を繰り返すために気持ちが不安定になったり、
「下痢」を気にして下痢止めの薬を使ったり、食事を抑えて「下痢」を抑えると、
そのあと便秘に陥るといった状態になります。
・腹痛
腹痛は小学生や中学生の年代でよく見られる症状です。
排便すると症状もおさまることが多いのですが、気にすればするほど便意が強くなり、
顔が紅潮したり汗が出るといったこともおこります。
・ガス(おなら)・腹部膨満感
食事をした後などや緊張などのストレスがあるときに
「ガス(おなら)」が出てしょうがなくなる。
私は高校時代これにものすごく悩みました。
授業中、どうしても「おなら」がしたくなる。
それを必死に我慢して、そりゃもう地獄!
少しずつ出せば、周りにバレないんじゃないかなど
いろいろ工夫をして過ごしたものです。
しかし、しまいには学校にほとんど行かなくなりました。(笑)
今となれば、「おなら」なんてまったく人前でも平気なのですが、
やっぱり高校時代のようなデリケートなときはかなり大きな「悩み」です。
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参考図書:
「過敏性腸症候群はここまで治る」
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