●まずは過敏性腸症候群を知りましょう!
とにかくはじめに「過敏性腸症候群」という病気について理解してしまいましょう!
(敵を知らずして倒すことはできません。)
過敏性腸症候群とは
「腹痛と便通異常を主体とする消化器症状が続くが、その原因として身体的な検査をしても器質的な異常がなく、機能面での異常だけが認められる病気」とされています。
もともと消化器の働きは、健康な人でも
心理的なストレスをはじめとするさまざまな刺激によって影響を受けます。
しかし、「過敏性腸症候群」の人の消化器はさらに敏感で、
少しの刺激で便通異常(下痢・便秘)や腹痛などを起こしてしまいます。
「過敏性腸症候群」の患者の85%以上が
何らかのストレスを影響をうけているといわれています。
また、食事がキッカケで腹痛が起こったり、物理的な刺激に敏感に反応して
消化管運動が促進され、下痢や便秘、腹痛が起こることもあります。
要するに、食事をしたら(とくに朝食)お腹をこわす人や、ストレスを感じると消化器に異常が起こる人は、「過敏性腸症候群」と疑っていいかもしれません。
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参考図書:
「過敏性腸症候群はここまで治る」
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